コロナ関連で、武田先生のyoutubeでかいたコメントの返信で気になったこと

こんちゃ

自分のコメントに返信がありました、その内容が、今の現状を示しているなと確信できる内容でしたので、皆さんも考えていただければと思い書きますね。

■返信内容

厚労省が出してる数字に基づいたら、「コロナは大したことない」になってしまうのは仕方のないことかもしれませんが、 日本の死者数は９００人どころの話じゃなく、実際はもっと半端ない数字なのです。ただPCR検査をしてない人達ですから、コロナであっても肺炎やインフルエンザ、一番は自宅で老衰死扱いとかで亡くなっています。政府はそのことをわかってましたので、今は自粛はやむを得ないと判断していたのです。ですから厚労省が発表している数字だけで、インフルエンザよりも大したことないと言うのは非常に危険なのです。

■自分の見解

だから、先生は感染者数ではなく、患者数と死者数が大事だと、前々から仰ってました。 私はそれを、ずっと聞いてましたし、エビデンスも残ってますよ。 対して、厚労省は何も出さず、挙句、感染者数は誰もわかりません。と大勢の前で公言したにもかかわらず、TVでは次の日も感染者数が！と放送しまくったわけです。 それに毒された人たちが、自粛警察気取りで他者を攻撃、TVしか見ない人が怖いから、フェイスガードしろだ、パネルはれだ、ディスタンスだと根拠もなく騒ぎ立て、世間はそれに従う、それは確実に風評被害を恐れるからです。 トイレットペーパーとかもそうですね。フェイクだと言ってるのに、店は売る、其れも風評被害が怖いからですね。店の利益主義でもあると思いますが。

自分の考えを解説していきましょう

まずここから

「日本の死者数は９００人どころの話じゃなく、実際はもっと半端ない数字なのです。ただPCR検査をしてない人達ですから、コロナであっても肺炎やインフルエンザ、一番は自宅で老衰死扱いとかで亡くなっています。」

老衰はそれでなくなった、PCRする必要性はないですね、亡くなられているためですね。

今現在生きてる方が、対称なわけです、PCRは３０％の確率であること、よくて７０％しかもコロナ以外も検知してしまう事実がある。

信ぴょう性に大きくかけ離れる結果となるためです、現にアメリカが同じことやってひどい目に合っていますね、それを助長しているだけなのです。

よって何の根拠もありませんね。

「政府はそのことをわかってましたので、今は自粛はやむを得ないと判断していたのです。」

いやいや、議事録すらも残さない政府の話は、信用に値しますか？

ましてや、あおるだけあおって、ピークはどうやら3月後半、それ以降は帰国者をそのままの状態で返してしまったことが原因とされます。結果もそれを指示していますね。

ちゃんと数字が立証してくれています、身近な周りを見ても、インフルエンザになる人みたいに、そこら中にゴホゴホやってる人たちは、おりませんでしたし、患者さんもいませんでしたし、今もいません。

インフルエンザの時は、会社でも何人も出て、目に見えていました。

満員電車で通勤していても、コロナの患者さんはほとんど認識されていません。

自分は、マスクもしていませんでしたが、感染もしていません、インフルの時はやられてましたね。

要は、何の根拠もない情報で、自粛を迫ったかが問題で、単に誤算で、後に引けなかった、世間やTVがあおった、それに従った結果にすぎないことが証明されたわけです。

「ですから厚労省が発表している数字だけで、インフルエンザよりも大したことないと言うのは非常に危険なのです。」

結果ですね、何の根拠もなく、危険と言っている、あおっているだけになっていますね。

これを覆すためには、厚労省が、おっしゃる内容を公表しない限り、真実とならないということです。

いかがでしたでしょうか、数値のグラフなど、いっぱい出ていますので、確認もできますね、そのグラフを信用できないという人もいますね、なので、それも根拠がないわけですね、比較を出して提示しないといけませんね、このグラフ見てください、そしてもう一つのグラフを見てください、縦軸、横軸同じなのにこれだけ違います、数値の根拠はこれです、とか出さないと、何を信用していいかわからないから、信用できないは危ない考えですね。

では、また。

to be continued.