そろそろ腹をくくる時が近づいてきたようだ、仲間を探さないとな
皆お疲れ
暑い日が続くような予感、なぜならミンミンゼミが鳴いていたから。
乗り切ろうな
さて、本題だが、これなかなか難しくてな、交流会に出てはいるが、そこにはいないだろうなと思う。
俺が未来の餌を巻いていないからだとおもうね。
昔、投資を受けたくて、エンジェルを訪ねたことがある。
そこで言われた、君の企画書いにはお金のにおいがしないと
そこで自分が行ったことは、そんなのこれからの実績をという、今世の中にないもの
だから現実を書くだろう。
いや、投資は現実じゃない、お金のにおいがすべて、ここは未来性があって儲かる
感じがする、要は感だそうだ。
言われて、もうかれこれ、20年前のはなしになるが、今さらその通りだろうなと
若い時は、そんなのありえるかと、感情だけで走っていたが、人生の最後に近づくにつ
れ真実に近づくんだと思った。
きれいごとじゃね、悪も正義もない、純然たる事実があるだけ、天国も地獄もない、生きている現実があるだけ。
いつ死ぬも覚悟しとけということであろう。
もとをただせは、全員兄弟だ。
悪いことをしたから天罰、はぁ、ないない、それを信じているのは、愚か者だろうな
事実はこうだ、自分が自分の未来をどう描いて、どう生きていくか、自分の信念を
どのように貫いていくかが、重要なんだと。
悪になりたいものは悪になる、正義になりたいものは正義になる、どちらも反対の境遇を知って挫折する。
何かのよりどころだからであろうな、何かに頼りたいという無意識がそうなるように
仕向けているようだ。
では、どうするか、何の気なしに、そういえばという瞬間にそれは訪れる。
これ真理だぜ、これ以外の経験したことないわ。
なので、自分は音声認識を、進化させることにする。
金と時間と人が揃うかどうかわからんが、しないと次のステップに行かないのは
さんざんしたんで、確定要素だ。
その一環として、HPを一新し、ロゴと名刺を一新する。
どうなる事やら、楽しんでやってみるわ。
俺は自分のリスクは自分で負っている。
しかしながら、仲間に背負えとは言えない、なのでそういう輩に会えることを信じている。
未来を共有してくれるやつらをね。
では、また。
to be continued.