LTの後に気づくことw
こんちゃ
前回、リモートワークを成功云々のLTの後で関係各所に資料を送ったんですが
これまた、こんなにツールがあるなんて知りませんでした、と言われてしまいました。
自分が知っている、ツールのリンクとチャンネルとブランチのことを書いてあったのですが、結構、あの手法って使えるのですよ。
いかに労力を使わずに、情報を得るかにかかっているわけでして、情報は力です。
その環境づくりに、ツールのリンクは外せません。
あとは、前回から申し上げています、人間関係と一見不要と思われるオンラインランチ会。
とは、5人組の横ぐし、これは50人以上の把握にはもってこいで、自分が把握する人数を絞っていく手法なんです。
問題点があるのは人選ですね、これが失敗すると、うまくいきません。
リモートでセキュリティね、環境作りから、各人員のPCにセキュリティを入れなことかな、クラウド作成時、IPもしくは、oauth認証とか入れて対応、漏れるときは、人から漏れるのでそこは、ある程度諦めることかな。
そんな完璧にガードなんてできないもんです。
作り終わった時が気の緩む瞬間なので、そこを重点的に気を付けるほうが有効かな。
人間長くやってると、いかに印象に残って、みんなの願いを叶えつつ、どのように行われているか見えること。
政府のように、責任回避や、説明しないなどは、NGですね。
議論するときは逃がしませんw
納得するまでやりあいます。
これは多くの企業の人が避ける要因ですかね、でもね、本当に必要なんです、彼らがいるので仕事が進む、理解しないまま進むと、失敗するか、余計に時間がかかって炎上することは必定。
44年も働いてきたからこそ、何かしら見えることなのかもしれません。
皆さん、人の嫌がることを笑ってできるか、人殺しや詐欺とか犯罪じゃないですよ!
こんな仕事したくないわということを、やりますよと言って片付けると、後々効いてきます。
ではまた。
to be continued.