リモートワークで20%UPする根拠w
こんちゃ
以前書いたリモートワークで成功する秘訣で言いそびれたこと、いろいろなシチュエーションがあると思いますが、自分は開発メインなのでその範囲で話していました。
まず、スケジュールを組む際に作業者に工数を聞きますね。
この作業どのくらいかかる?
3日と答えたとしましょう、これってフルパワーで3日ではないのは、当たり前ですよね
当然バッファが入っています、自分が行ったなら大体2日程度かな、ということは、8時間×3で24時間が持ち時間です。
ここで多くの人が、やる内容としては、この3日を引っ張るわけです。
例えば、コーヒーやたばこ、何もしていないがしている風、余計な作業の割り込み、などで、たばこ部屋で話する15分×2回=30分、コーヒーが3回×10分=30分、他人からの問い合わせ、回答に5分、大体1日に作業以外の時間はこんなものかな。
其れでも間に合うのが作業w。
あとは、人の目が気になるもので、何かしている風、でしていないのが現状か。
要するにオフィスにいる状態で過ごす緊張感が計り知れない現代人、まぁ若い人かな。
これが、鬱になる原因だったりもする、メンターやってて思うことですな。
自宅だとどうか、まぁ自分の時間見えない姿、結果重視となった場合、リラックスする分心に余裕ができる確率が上がる、そうすると、気持ち的に仕事も受けやすくなる。
嫌な人の顔も見なくていい、効率も上がるわけですね。
それが約20%の根拠になるかなと思います。
席の後ろに立たれるプレッシャー、経験ありますよw
後ろに立つなって、切れたこともあります。
なんせ、後ろに8人くらいいたしねw
いなくなった瞬間、すぐできる作業、結果オーライw
自分だけかもしれませんが、答えになれば幸いです。
では、また。
1to be continued.