傾奇者でござる

何かと参考にしてもらえるといいかも

リモート作業におけるコミュニケーションが難しい件

こんちゃ

リモート作業になって1週間、まだ最近ですが、コミュニケーションが難しいのを再度認識させられます。
物事を伝えるのに忖度的な仕事をメインにしてきている会社は、本当に厳しいですね。
それは、伝え方に問題があって、自分では言葉が足らないといって直す気配なし、しかも、現場の作業をしている部下の仕事をちゃんと見ていない、なので、押し付ける、またはぶん投げることを仕事としている上司、もう最悪です。

感働きをしろとか、こんな感じでとか普通に言ってくる、それじゃ伝わらない、5年くらい前に言われた、昭和はやめてください、やるきないのか、こんなこともできないのかや根性出せとか、もう通用しません。
ましてやコンプライアンスなどあってないようなもの。


そして、彼らは言います、人が来ないので困っている・・・。
いや、だから、その仕事の振り方は駄目でしょう、それが、業務委託にもしているのだから、当然外に漏れるので、来ないということを、まったく認識していない、大きな会社だからみんなが来ると思っている。
これじゃ、目も当てられません、それが結果なんです、気づかないんです、教えても耳も傾けないんです、提案したんです、これではだめだと、業務委託なのでなめられてるのでしょうね。
最近言われました。
あなたが適宜に自分で動いてもらわないと、と、はぁ、いやいや、大きな目的も振ってこないで、制限のある業務委託に自分で動けとおっしゃる、別の業務委託のエンジニアは社員の言うことだけ聞きます、社員でしか入れない場所があります、関係のある人を紹介しない、どうしろと、何をしろと、勝手に動いたら文句を言い、正解を手さぐりしながら動くって、無駄な時間と気づいてくれ。
要点をわかりやすく、すべきことを正しく伝える時間が、1Hだったとしたらそれは1Hで済んだことになる、そうでなければ聞く時間、直す時間、悩む時間が積まれていくので1Hでは済まない、本当に難しい、彼らは人を変えようとして、自分が変わらないことを是としている。
 リモートがこれらに気づくチャンスと思っているが、難しいようである。

 

では、また。

to be continued.