傾奇者でござる

何かと参考にしてもらえるといいかも

サーバーエンジニア独学で覚えましたって言ってる人がおりましたが。

こんちゃ

自分は確実に独学でしかも商売に使用してましたからね。
あの当時は、スタンドアロンからネットへ移行される時期で、このままではいかんなということで、ターボリナックスをメインに
本を読み実験し、商売に転換し責任をもって覚えていきました。
学校なんていってませんし、先生もいません、まぁそれが当たり前だったんです。
言語はperlを使用して、CGI全盛でした、インフラの構築を独学で勉強し、DBもチューニングできるように実験と結果をもって回答とし
先方と打ち合わせで、回答できるように勉強しておく必要もあり、行き着いた先は。
ジェネラリストです。
深くもあり浅くもあり、広く物事を理解しておく、これが自分ですね。
プログラマーでは、到底スペシャリストには及びません、しかしながら、ジェネラリストであることが、息が長いエンジニアまたはDr、Pmという職種にたどり着くわけです。
2~3年すると、日本コンピュータ学院の非常勤講師をやりませんかと声がかかったのですが、仕事が入ってかないませんでした。
ITの講師、100万と言われても、朝早くから行き、数名の新人に基礎的なことを教え、日報と週報を書き、個人のメールには即答え、質問には明確に回答し、人事評価をしておき、先方の人事に報告を上げるという内容になるわけですね。
ある意味やすい気はしますね、即メール24H以内に返信、変な質問にもネガティブな回答をしない。
そりゃ、心が砕けますね、実際に、単価に見合うかは、予想ですが厳しい気はしますね。
50を超えてもまだ現役でプログラム書いてますが、楽しいですね。
久々にvagrantLAMP環境作って動かしていますが、CentOS8まで来たんですね、世の中は進んでいますね。
php7とlaravelフレームワークやら、あっ、そういえば、きっと皆さんも言われると思いますが、新しい言語なんて3か月もあれば普通に使えますよねと。
いきなり仕事にさせられる日がw

ではまた。

to be continued.