なってはいけないエンジニアのあり方
こんちゃ
早2週間ですな、現場に行って働いて、気を使って。
さて、皆さんは、プログラマーにるといいますが、人間関係しっかり考えていますか
そう、作るだけではないと前回言いましたね、あるんですよまだまだ、何かというと
マナーですね、社員さんと自分たちの関係性です。
ミスが起こったとき、トラブったとき、社員さに対してどのように対応するでしょうか
激怒?平謝り?正論?
そうですね、一番困ったのは稚拙な言い訳です。
こんなの後から書いてくるじゃないと仕様の一部をあとから改変したように、業務委託さんが言い出しました、大したミスではないのです、ミスすると誰か死ぬのでしょうか
大損こいちゃうのでしょうか、チッチッ!!!
直すだけです。
ミスの大小や影響を鑑みてトークしますね、どういうか、仕様の確認ミスでした即直します、申し訳ございません。
これでOK、なのに、自分のミスを隠して正当化するために、社員さんのせいにして、こっそり直すなんてと書きますw
何日か前に、その人も自分も仕様みて、私が指摘した間違い箇所、見てましたよね。
まさにそこです、なのにこそっと変えて?、いやいや自分も見ましたが変えてませんよ
しかもいきなり他人のせいにするかね。
皆さんわかります?チームで動いているわけです、ミスするのが普通です、責めてどうしますか、すぐ直す、これが最善選です。
恥ずかしいなんて一瞬です、文句言って人のせいにするのは三流で一生恥ずかしいでしょ。
そうならないよう、皆さんはチームを考えられるエンジニアになってください。
では、また。
to be continude.