第2弾はいまいちの広がりでしたね。
こんちゃ
動画第2弾は、いまいちの広がりでしたね。
方向性が見えたといいますか、基礎を超えると、やるしかなくなるので、あれではたらないってことでしょうね。
というわけで、第3弾は、動画とりながら環境作るかと思ったのですが、このままだとじり貧だなということで。
ワークショップエンジニアをやろうかなと、時間帯や内容、カリキュラム、目標などを書いております。
目的:
WEBやゲーミングがつくれるエンジニアに育ってもらう。
プログラムではなく、1から作り上げるということ、仕様を書くということ、要件定義で相手のしたいこと、狙いを洗い出す。
どのように作られていくかを知るのは、非常に貴重であるため、そこを重点的に体験していってもらう。
どのようにして:
オンラインで、カリキュラムをこなし、作り上げていくか、参加者にやってもらう。
こちらは環境や、アドバイス、テンプレを用意する。
どんな内容:
企画からスケジュール、開発環境作成、開発、デバッグをもって完了させる
ドキュメントを作成して、資料化をする。
一通というやつですね。
プログラムは何つかってもいいが、完成させること。
1日3回、1Hずつ、費用は未定w
前職でもゲーム作れる人は、ですよねと言われていたのは事実ですし。
派遣でゲーム会社行って、社員ができないとこを自分がしてましたし。
まぁ、何とかなるでしょ、中身次第ですね。
では、また。
to be continued.