なぜ、エンジニアスクールを作りたかったか。
こんちゃ
そ~っすね~
CTOとかにあんまり興味なくて、偉そうにするのは性に合わないので、自分は就職先でいつも、平と同じ状態にしてほしいと言ってましたね。
なぜなら、皆と本音で話せるからなんです。
人間、膝附合わせてなんで本心喋るなんて思うのですかね。
自分が平の時違ったでしょうに、時間がたつと忘れるのかな。
肩書で仕事するわけでもなく、チームが100%の力出していい感じなのに、そのなかで単に口先だけ出してって、必要ないでしょう。
そこで、エンジニアという広くて広大な海の住人を輩出できたらなと思います。
自分がハードやソフトインターネットにかかわってきたように、ジェネラリストのエンジニアができれば、司令塔ができて、エンジニアが気持ちよく働けると思います。
というのがエンジニアのスクールを作りたかった思いです。
まぁできるかどうかわかりませんが、若い人が、PGだけではなくて、いろいろなものに挑戦し、知識を得て、どこで生かせるのか、何に生かせるのかをジャッジし、企業にプラスをもたらす人材になってほしいです。
自分のもっとは、できて当たり前、それに+アルファがあってこその存在意義といってきました。
技術立国日本を取り戻したいですね。
では、また。
to be continued