傾奇者でござる

何かと参考にしてもらえるといいかも

リモート開発をうまくするためにどうするか!

こんちゃ

 

いやー、業務委託終了しました。

さて、リモートでうまく開発する方法というので登壇する?のメールが来ておりまして一応、応募してみました。

昨日はリーダーを育てるかという話だったかと思いますが、以前書いた「新しい社会の到来を導く、武漢コロナ、大手企業はしんどくなるだろうね」の続きになります。

リモートで開発するにあたっては、最終的にどんなツールを使っても、信用できる人と成りの人物を、業託なり社員を雇う必要があります。

 

次に表で作業する際は、最低クライアントセキュリティツールは入れておく、エージェントpgインストールするようなものと2段階認証はしておく。

 

情報の一元化、タスク管理ツールからすべて情報を追えるように仕組む、GITの行動をslackと連携する、タスク管理ツールはGITと連携する、デプロイなどのツールも連携できるようにしておく、jenkinsとかですかね。

一連のデータおよび情報は、これで最低一元化できるはず。

次に運用、BtoBで苦しんでる昭和の開発手段をとっている会社、つまり、見て覚えろ、情報は出さないのに考えろなんて言う会社ねw、これは考えを変える必要がある、要点を読むだけで、することや内容がわかる文章の書き方ができるようになる必要がある。

できないスケジュールで開発をしないこと、そうなりそうなときは、客先とMTGして妥協点を探して実行すること。

決して、ENDありきで先方の言うことを飲み込まないこと、必ず現場は崩壊します。

開発者が高いポテンシャルで開発してもらうために、何が必要か、効率を上げるためのツールを吟味して与えること。

ソフトの開発でドキュメントを自動化しておくこと。
開発にドキュメントを書く時間を割かないようにする、そのためには、コメントを必ず書くことと、わかりやすく短く書くことをルールとすること。

そして、コミュニケーションですが、各個人が進捗チャンネルに進捗と問題点があれば記載、相談がある旨を記載、管理する人は、開発に携わっている開発者が記載完了後、個別に聞き、内容を正しく理解して必要な手を打つ。

チャンネル例

  • 案件ごとの進捗チャンネル
  • DM(これは当たり前か)
  • ツール検討チャンネ
  • 雑談チャンネル(愚痴、文句、趣味情報何でもあり)←結構重要

一番問題なのは、顔が見えない分、書いた文章が非常に冷たく思えることです。

実際そのような経験は、何回もあります。

次に伝えたい意識が強く、必要な主語などはしょってしまうことが多くみられること。

これを解決するためにはどうするか、昔、自分はMSNチャット部屋の管理人で、結構多くの人と文章で会話していました、これが解決のカギになる気がします。

楽しませ、相手の情報を聞き出して、軽ーくアドバイス的に書いたり、まさにこれかと思います、付け足すのは顔文字ですね。

■昔やってたことを少し再現w

星が輝く夜空の陰で、悪の笑いがこだまする、部屋から部屋に泣く人の、涙背負って荒しの始末!!○○部屋の管理人(‐o\) 蒼(/o‐) ちゃん(σ^ω^)σ ですっ!ツカミはOK

こんちゃ(^^)/

ほぉほぉ( ゚Д゚)

てな感じでやってました。

結構人が来てくれて会話していきましたね。

 

では、また。

 

to be continued.