傾奇者でござる

何かと参考にしてもらえるといいかも

鬼滅見てきましたよ

こんちゃ

 

鬼滅の刃見てきました、去年、少しかかわっていましたので、興味はありました。

全体的に言えば、士道覚悟と士道不覚悟かと思います。

劇中に、鬼に卑怯者と叫びますが、戦いに卑怯も何もなく、戦って勝生き抜く

ただこれだけ、斬る覚悟があるなら、斬られる覚悟も同時に持たなければならない

それが士族の教えとなります。

自分は、神刀天照タイトルの画像がありますように、家に刀があります。

居合を人に教えるときにも、制空権というのがあって、手の長さと刀の長さが

自分が相手を倒すことのできる範囲のことをさします。

最後は覚悟の強さが、おそらく影響してくるとおもいます。

炎柱が劇中で、身をもって描かれていますが、あれは、そう外れたものではありません

人の思いのたけは、常識をはるかにしのぐことがあります。

命をかけた戦いというのは、綺麗で正義なんてものはありません。

斬撃の後にだれがたっているか、ただそれだけ、今の日本人は、戦わないせいか

それを理解していないようです。

気を抜けばやられる、悟られれば倒されるその極限が戦いです。

自分的には仕事も同じかとおもいますが、休むことが多い世の中で、どう結果を出すか

戦略を立てて、戦術を駆使して功績を出す、これに尽きるのかもしれませんね。

では、また。

 

to be continued.