傾奇者でござる

何かと参考にしてもらえるといいかも

英語を真剣にやると見えてくるw

こんちゃ

よくわからない天気でしたね、メンタルの高低差が大きくなりそうな感じですw

 

さて、勉強を始めて、鬼のように迷惑を顧みず、喋りまくりw

家族からは、うるさいと抗議w

まぁ、勉強はしゃべること、言って言って言いまくるw

そうすると発見もあるんですよ、システムのバグ取みたいな感じになってしまったが

先生の起こされた文章と、そのスピーチと合っていない部分を発見しました。

ネイティブの発音で、言いまくり。もちろん練習w

その講師あてに、以下の分を送りました。

www.youtube.com

That's it,No big deal

I find out to mistake to sentence.
the mistake sentence "truth be told,this is the closest".
the correct sentence "truth be told,I nerver guraduated from callege. And this is closest..."

たぶん"is"いるかもしれませんがw

聞くだけではなくて喋ることで、気づきました。

聞き流していたら、思い込みでスルーしていたでしょうね。

さ~がんばりますよ。

 

では、また。

 

to becontinued.

アメリカの不正の実態、とくとみよ、TVに毒されている日本人、日本も変わらんことを知るべきだ

こんちゃ

 

年末ですね。

寒くもあるし、体調には気をつけましょう。

 

さて、大統領選挙、なぜ自分がこれほどまでに気にしているかというと、対岸の火事

ではもうすまされないからです。

TVはうそを流し、不安をあおり、報道しない自由だとか、NHKに中国TV局

の支局があったり、野党も自民も中国の金にまみれ、今があります。

TVを捨てて、少し経ちますが、やはりそうだったかと、確信にも似た気持ちでいっぱいです。

では、興味のある方は下をご覧ください。

※自分は偏っていないつもりですが、これは真実だとエンジニアの目線で感じています。

www.youtube.com

では皆さん、また。

 

to be continued.

三井記念美術館

こんちゃ

 

めっきり寒くなりましたね。

風邪ひかないようにね。

 

さて、三井記念美術館に行ってきました。

武将の美ということで、茶室とか茶道具、屏風に巻物、そして刀!。

日向正宗の短刀がありました。

太刀とかは細身で、すりあげられているものが多く、目釘穴が3つあったりしますね。

また、刃もちびっていて、戦った可能性を示唆しているようでした。

拵も飾ってありました。

時絵で金ぴかで、実用性には欠けますね。

量的にはそんなに多くなく、鎧も1つしかありませんでした。

1000の価値があったかというと、以前行った信長の美術館のほうが見る

物は多かったと思います。

写真は取れなかったのですが、目玉は日向正宗でしょう。

綺麗なのはよかったですよ。

 

では、また。

 

to be continued.

英語の勉強を始めて、わかってきたこと。

こんちゃ

 

すっかり冬の気温になってきましたね、風邪ひかないようにしましょうね。

 

さて、英語、ハードルは高いなと思っていました。

やろうとしたきっかけは、何回か海外に行ったとき、結構喋れないときついなと

感じたからです。

第2次大戦の真珠湾攻撃アメリカは知っていたかという話になり。

ある種、取材いたしました。

その時に特に感じたことですが、アイス一つ買うのに苦労しました。

話してくれる方は、奥様が日本人で、日本語ができるのでわかるように説明して

くださり、なるほどと思える内容でした。

 

今回、英語の勉強しっかりしないと、世界情勢についていけないなと本気で思いました。

そこでyoutubeで勉強できるものはないかと探したところ。

とある英語のできる人が、youtubeで動画をあげておられて、たまたま、それを聞いて

心底納得できました。

 

今の学校の勉強では話すことはできないと、確信しました。

要は、音、昔から洋楽を聞いて、それに合わせてものまね的に口にするようにしていましたが、どうやらそれが良かったと結果が出ました。

どういうことかというと、ある映画のセリフをまず流します、それを聞いて、何と言ってるかわかりますか?というものです。

これは、訳ではありません、英語で何と言っているかです。

知っている単語なのに、途中、音で言うと、「ザーザー」的な雑音になるのです。

びっくりしました。

なんだこの雑音は、わからんわとなったのです。

自分は、頭良くないので、変なプライドがあり何回聞いても雑音w

その先に進め、実はこういうことを言っています。

そのセリフを、ゆっくり話てくれました。

その後、同じセリフを聞くと、何と、はっきり単語が聞こえたのです。

すごいびっくり、感動ものでした。

つまりは、知らない音は、雑音にしか聞こえない事実を知ったのです。

それから、英語のドラマとかを、英語で見るように心がけて、勉強するように

しています。

できるかは努力次第ですが、くじけないよう頑張りたいです。

 

では、また。

 

to be continued.

本気で、英語の勉強しだしました。

こんちゃ

 

結構寒くなりましたね。

 

さて、勉強、本当は嫌いなんだけど、頑張ってみます。

少しお金もかけていっています。

ただし、自分の思ったことを中心に、埋めていく方式をとりました。

NCISを1~17シーズン見まくってます。

もちろん英語で。

うまくいくかは、これからですが、頑張ります。

なるほどの連続ですね。

最近分かるようになったのは、セリフと和約が何となく違う、そういいたいのだろ

うけど、問いかけた回答としては、そうではないでしょう、この単語入ってるなら

こうじゃないかとかねw

初心者の背伸びですわw

 

では、また。

 

to be continued.

一緒に仕事した人たちと飲んだら、チームと鬱の話になったw

こんちゃ

 

昨日は雨で、少し気分は沈んでましたねw

 

さて、数名と飲んでたんだけど、いろいろな話が聞けました。

なんと、社内不倫、しかも社内に複数、1対Nw

こいつら絶対怪しいと思ってた人達は、確定していました。

わかりやすいねw

 

チーム作りと、鬱の話のなりましたね。

どうすればとなったので、持論展開。

まず、100人をまとめることは、あきらめたほうがいい。

それをするなら、見れる数を絞り、少数のグループができてるので、その中で信頼され

ている人を、リーダーにして、その上にそのリーダーをまとめる信頼するものを

1名とまとめていくわけ。

自分が見る数を減らして、信用している人をまとめていけば末端に情報が広がる。

 

次に鬱になるのを防ぐには、失敗は当たり前、失敗して当然と考えて、リーダーが

フォローする、つまり、起こりうるミスを先に考え、対策を施しておく。

仮に鬱になる人は、自分で問題を抱える人が多く、間違ったらだめだ、ミスしちゃ

だめだ、これだけでも完璧にと考えるようで。

それをやめさせること。

ミスしてもいい、見てるからと声掛けし、必ず何とかすると伝え、そして何とかした

結果をみせ安心してもらう。

これが生む効果は、信用と安心、あの人は見ててくれる、守ってくれると

その人に心の余裕がもたらされる。

すると、鬱になりにくくなる。

こんな感じじゃないかな。

結構、納得してくれたようで、どうやら思い当たる節があるらしい。

世の中完璧なんてない、親分として頭として、皆に背中を見せることが大事。

これが持論ですw

 

では、また。

 

to be continued.

プログラムのアカデミーを出て働くと、なぜか嫌われるわけ

こんちゃ

 

風邪が流行っているようなので、気を付けてくださいね。

 

さて、よく見かける書き込みで、掲題の件、同業者がこの内容で、ツイッター

youtubeで見かけることがあります。

なぜでしょうね。

 

簡単に覚えたから?

お金で解決したから?

 

書くだけなら、独学で充分なんです。

文法を覚えて、そのルールに従って、文章を書いていくだけ。

それで、たいがいは動きます。

 

それが腹立たしいのでしょうか?

違います。

プログラムのボキャブラリ、工夫、データの作成、動きの把握、ブレークポイント

の見極め、見えない不具合の予想と解析、解決が極めて重要だからです。

プログラムは、望んだ動きの結果を正しく示すものをいいます。

思った通りに動き、思った通りの答えを出す。

そのために、ただの書いたものではなくて、どのタイミングでデータを加工し

加算し、乗算しとか、どのデータをSQLでどう引っ張ってきてジョインし計算

集計し、どう表現するのか、JSON?TEXT?バイナリー?

XML?CSV?画像?動画?GIFアニメ?

それともHPのページ?ファイルにかく?

 

でたバグをつぶし、いろんなエラーを想像して、先手を打っていく

バグの可能性を減らしていく作業、それがプログラムを書く行為の結果となる

からです。※期限も守らないとね。

 

簡単なようで、これが時間がかかる、どういった文を書けば、どう間違うかとか

いくつの修羅場をくぐってきたかが重要なんでしょうね。

それが、本当の原因、結果使えないとなるのかもしれません。

 

では、また。

 

to be continued.