自分の経験の一部さらしてみる
こんちゃ
風が冷たいですね~、コナミもプールに人が来なくなってきた気がします。
さて、少し経験話をしましょう。
■高校卒業後入社テスト、にて優秀だったらしい。
桜咲く通知後、土曜の朝に総務部長から電話。
休みの日に申し訳ないのだけれど、会社に来てほしい。
初めは取り消しかと思いながら、出社すると、答辞を書いてほしいとのことで
6名が集められて、書きました、内容は8割は自分の書いた文章が採用されました。
■ボーナスの事務折衝にて
自分は、初めて参加した時にすごい違和感がありました。
ライバル会社が、幾ら、売り上げがどうとか、ベースアップがどうとか
口に出してしまったが、後悔はしていません。
「いやいや、自分達の商品が売れてない結果でしょうよ、だとしたら
うらやましがるより、うらやんでもらえるように努力するのが早いでしょ」
来なくていいと言われましたよw
だから次からは、行きませんでした。女々しい連中がうざかったです。
■依怙贔屓入社
2つ目の会社で、入社試験を受けました。
電話がかかってきて、会社に来てほしいとのこと。
「点数が足らないので、答えを教えるから書いてくんないか」
で持って入社、これね、結構ねたまれました。
支社長から恩恵受けて、なんだお前はとw
いじめられましたね。
休み時間にマンガ読むなとか、所長が来たらなんで、お前に初めに行くんだよ
とか。
■記者会見
生まれて初めての経験。
新聞社など数十社の記者がずらっと並び、きんでんの会議室で会見。
色々聞かれ答えたけど、採用はされなかったなw
新聞各社に載ってました。
ある日見知らぬ人から、家族の人から電話とのことで、電話に出たら
知らないおじさんが、実は、ヘッドハンティングで連絡させていただきました。
なぜ声がかかったか経緯も知りたいでしょう、明日会ってくださいとのこと。
あったら、いろいろな会社を紹介され、あなたらな640万の年収は保証します。
断りましたw
紹介もとは、会社の関係のある会社社長からの紹介だとか。
悪いことはできんなと思いました。
■裁判
これはつらかった、師匠と崇めていた人が会社と揉めて、裁判が起こされました。
まぁ師匠も悪いと思いますが、なぜ自分が出るのか、会社から君は彼と親しかった
なので、よく知っているはずだから、会社側の人間として出ろとのこと。
地裁で、師匠と気まずい再会、なんでお前が来てるんだと。
お前は敵だと問答無用、和解部屋で罵倒の嵐、人間てこんなに醜いのかと経験。
結構つらかった。
まだまだあるけどこんな感じ。
特殊かなと思うものを上げてみました。
では、また。
to be continued.