失敗談や経験談のオンラインMTG出ました。
こんちゃ
寒くなってきましたが、皆さん体調大丈夫でしょうか。
さて、掲題の件、参加いたしました。
結構ぶっちゃけておきましたw
このタイトルでは、時間が足らないというのがわかりましたね。
知っていたのですが、この手の話は結構時間を取るのですよ。
経験しているからなのですが、失敗談や経験談は、自分みたいな年寄りは
かなり多くのものを持っています。
人をどうやって引き付けるか、楽しませるか、いかに信用してもらえるか
そのための経験は、チャット部屋のホストの経験、不特定多数の人との会話
文章だけでは伝えるのが難しいことの認識、悪党退治(荒らし)w
外国人との部屋の取得で戦ったりね。
講師の経験もありますね、お題に対してきていただいて、しかもお金を払って聞いていただける。
当初は緊張したものです、わかりやすく説明するのがいいのかというと、遅くしゃべると眠くなるわけです、これを回避するためには、結構な早口でしゃべると聞いてくれたりするわけです、質疑応答でさっきの話なんて言っていたのでしょうかとか出ると幸い
大事なことを深く伝える、要点だけを言って。
さて、MTGで何を話したかと言いますと、鬱の人間に対してというのを振りました。
大阪から連れてきた人物が、できる人間であることは、一緒に働いたのでわかっていたのですが、来る前に鬱でヤバかったと本人から聞いていました。
自分的には、経験もあったことから、克服し今に至るのですが、そう重くは考えていませんでした。
しかしながら、クラッシュしてしまいました。
チームで湧き上がる矛盾と、どう向き合っていくのかというメンバーからのMTGでの問いに、真正面から回答しました、こうしますこうやります、ここは時間をくださいとかね。
連れてきた人物には、相当突っ込みました、お前の態度周りから見てどう映ってるか
わかるかとか、注意すべき人物に対して、はれ物に触るやり方はやめろとか。
都度、本人がわかるまで、付き合いました。
最後の時には、本人から相談されたのですが、社長が訳の分からないことを言いだした
どうしていいかわからないと。
自分が言えるのは、「できないことは、できないと言うしかない。
そこで代案を出せるなら、なお結構、おればすべてに立ち会えるわけではないので
自分で何とかするしかないわ」と伝えましたが3日後、終了しました。
本当に難しい、人ひとり救えんのかと自分を卑下したもんです、しかし、こればかりは
どうしようもありません、答えの出ないことを悩んだところで、病むだけなので
強制終了させ、チームのケアに努めました。
結果から言いますと、エンジニアのTOPをしていました、そのメンバーから管理できるのは、あなたただけです、と言われました。
まぁ、一つの答えが出たということですかね。
一番難しいのは技術ではなく、人間だったということの結果ですねw
では、また。
to be continued.