自分自身が行ったフレームワークの勉強の仕方を書いてみますね。
はい~~ど~~も~~(こんちゃ)
前回書きました、フレームワークとphp、mysqlの総合勉強のやり方を、皆さんにかいて示してみますね。
youtubeとかで、流れているプログラムの勉強とかいろいろあるのは、すでにご承知かと思います。
しかし、こうしろああしろという動画は多いですね、どのように勉強していったのかという内容、あまり見かけない気はします。
それはお金になるからかなと思うわけですが、本当にそうなんですかね。
発信側はお金になり、受信側が動くことでお金になる、まぁこういった構図かと思います。
それをどがえししてここで書いてみましょう。
■どう考察したか
古いOSでもやってもできて当たり前だし、次動いた時の備えとして、新しいバージョンで試すことが、意義があるかなと考えました。
■具体的な何をするか
PHPやってきたわけだし、その路線で考えるか、だとしたら下の感じかな。
・Centos8以上
・php7以上
・nginx
・MySql8以上
・laravel最新
■何から情報を得るか
https://vertys.net/centos8-mysql8-install/
https://mebee.info/2020/01/03/post-5092/
https://www.ritolab.com/entry/203
https://qiita.com/sano1202/items/6021856b70e4f8d3dc3d
■実行
vagrant2.6.1を使って、virtuaklbox6.1これね、関連があって、vagrantの最後の数値が偶数か奇数で扱えるバージョンが違うわけ、この状態で言えば、virtualbox6.0はエラーになって更新してくださいとメッセージが出て終わることになります。
なので、バージョンを合わせておきます。
■まずOSをインストールさせて、環境の大元を作成
でインストール開始
出来上がったら、先ほどのサイトを参考に、環境を整えていきます。
niginx、PHP、Mysql、laravel、phpMyAdminとか入れていきます。
自分達でやってみてくださいね、勉強になりますので。
必ず、途中で躓きます、そこでやるべきことは、人に聞かない、情報を探し対応して
いく、これが大事なんです。
段階的にいきますと、まず、Osができた時点で、SSHのログインができるか確認しま
す。
自分の場合、podarosaで確認してWinScpでデータのU/Dができるか確認します。
この段階で、OSは一応完了したとみなします。
次にNginxを入れますが、入れ終わったときの確認は、VirtualboxのローカルがWEBで
見れる状態にし、例えば、localhostとした場合、Boxはhttpを8080に設定してあ
るので、localhost:8080でnginxの画面が出れば一応nginxが完了したことになります。
次にphpをインストール、nginxでindex.phpが起動することを確認します。
php infoを表示するindex.phpを作成し、内容が出た時点で、phpインストール
と起動が完了とします。
次にMySql8をインストール、これは表面的にまだ見れないので、ターミナルないで
mysqlが起動して、DBを作れることを確認します。
また、ユーザーを追加して、検索、追加、修正、削除、テーブルの追加、修正の権限
を与えておきます。
それをあとで使用するため、rootは使いません。
次にlaravelをインストール、インストール後、設定も当然するのですが、先ほどの画
面がnginxからlaravelの画面に代わること、もしくはプロジェクトを作ったアドレス
で、画面が表示されるか確認できれば、ひとまず完了。
次に、laravelを設定PHPを書きながら、目的の画面や動きができるか作っていきま
す。
ここでの目標は、画面入力、表示、遷移、DBへの連携、マジレーションの確認、デー
タの追加、修正、削除ができるか確認できれば一通りの動きの確認とエラー対応、内
容の把握はできたと考えられます。
■今後の動き
拡張として、ゲームとかならAPIを作ってみる、アドレスを変更する、バリデーショ
ンの追加、セキュリティの構築、URLを使いやすい内容で変更。
あとはグラフとか見た目の充実を考えるとかしていくといいと思います。
では、また。
to be continued.