傾奇者タイトルの由来
こんちゃ
いきなり本題にいってみますか、たまにはw
さて、傾奇者,慶次でおなじみになってると思いますが、はぐれモノの一種ですな
これ自分が言ってるわけでもなく、人が勝手に言い出すのだけど、自分以外敵というスタンスの若い時、結果を出す前はただの厄介者、会長の秘書、などと言われていました。
結果を出した途端、掲題の通り人が勝手に言い出しました。
恐れ多いとか言い出して、人が近寄ってこない、なんだろうなと思ったものです。
人って世の中の流れにすごい影響されやすくて、自分的には世間なんてのはどうでもよかった、自分が壁をぶち破るので、あとから勝手におててつないで潜ってこいやとそう持っていたものです。
子供のころ、こう思っていました、給料をもらって生きていきたいか、それとも払って生きていきたいか、後者をずーっと選ぶように生きてきました。
何かができたわけでもない、誰かよりすごいわけでもない、一人前になるためにはと、小学校6年の時に、一人で生きていく計算をしました、無理ですw
普通に生活できません、子供に何十万も払う企業なんてありませんでした。
あきらめて、親元で我慢の毎日、絶対独立してやると思い続けて、何十年w
皆さんは、どういう生き方を選ぶのでしょうか、傾奇者がいいとは思いません、何故ならすべては己の責任、良いも悪いも失敗も成功も、依存して生きるのが楽だと正直思います、しかし、結局自分はそこから出てしまうので、こういう風になるわけです。
本当、誰も助けてはくれないので、なんでも自分でやるしかない、選択と決断の嵐ですよ。
他人に惑わされることなんて日常茶飯事ですよ、タイトロープな人生っすね、でも生きていかないといけないわけですので、いい結果を出せるよう努力します。
皆さんも頑張ってみてください、自分のために、自分の将来のために。
では、しゃらばいw